つむぎ はりきゅう・マッサージ

よくある質問

裁縫針や注射針をイメージされる方も多いのですが、

当院で使用する鍼は髪の毛ほどの細さでとても細く、強い痛みを感じることはほとんどありません

刺した瞬間に「ちくっ」と感じたり、場所によっては鍼特有の「ひびき(ズーンと重い感じ)」が出ることもありますが、感じ方には個人差があります

その日の体調や状態に合わせて刺激量は調整していますので、
痛みや不安がある場合は遠慮なくお伝えください
お灸にはさまざまな種類があり、

当院では症状や体の反応に合わせて、複数のお灸を使い分けています

主に使用するのは、

・台座灸
・透熱灸

の2種類です

台座灸は、皮膚とお灸の間に台紙を置き、熱がゆっくりと伝わる、心地よい温かさのお灸です
リラックスしながら受けていただける方が多く、広い範囲を温めたい時に用います

透熱灸は、皮膚の上に直接艾(もぐさ)をのせ、一瞬チリッとした刺激を感じるお灸です

刺激はありますが、その分体の反応がはっきり出やすく、症状に対して的確に働きかけたい時に用います

どちらのお灸も、
その日の体調や症状を確認しながら刺激量を調整し、必要に応じて組み合わせて行います
強い熱さや不安を感じる場合は、無理に行うことはありません
気になることがありましたら、遠慮なくお伝えください

鍼灸治療は、痛みや不調のある部分だけでなく、身体全体のバランスを整えることで回復力を引き出す治療です

世界的には、WHO(世界保健機関)や米国国立衛生研究所(NIH)などが、鍼灸治療の有効性について報告を行っています

これらの報告をもとに、鍼灸治療が症状の改善に役立つ可能性があるとされている主なものには、

以下のようなものがあります

鍼灸治療の対象とされている症状例

【神経系】 神経痛・しびれ・頭痛・めまい・不眠・自律神経の乱れ など
【運動器系】 首・肩こり・腰痛・関節痛・五十肩・腱鞘炎・外傷後の不調 など
【循環器系】 動悸・息切れ・冷え など
【消化器系】 胃の不調・便秘・下痢・食欲不振 など
【婦人科系】 月経痛・月経不順・更年期症状・冷え・不妊に関する体調管理 など
【その他】 眼精疲労・疲労感・体調不良が続く状態 など


●当院の考え方

鍼は、特定の病名だけに効くものではなく、身体のバランスや回復力に働きかける施術です
痛みや不調が出ている部分だけでなく、

自律神経の状態、血流、筋肉の緊張、内臓の反応などをみながら、身体が本来持っている回復しようとする力を引き出していきます

そのため、

・慢性的な痛みやこり
・疲れが抜けにくい状態
・自律神経の乱れによる不調
・女性特有の不調
・原因がはっきりしない不調
など、
「どこに行ってもすっきりしなかった症状」でご相談いただくことが多いです
 
一方で、

すべての症状に鍼が万能に効くわけではありません

当院では、お話を伺い、状態を確認したうえで、鍼灸が適していないと判断した場合には無理に施術を行うことはありません
「この不調に鍼は合うのかな?」
そんな疑問がありましたら、まずはお気軽にご相談ください
 

治療着は当院でご用意していますので、基本的には普段通りの服装でお越しください

ご自身の服を着たままの施術をご希望の場合には、以下のような服装をおすすめしています

【上】
・ランニングやキャミソールなど、肩まわりまで出やすいもの

【下】
・ハーフパンツやステテコなど、膝が出る丈

・締め付けの少ない、ゆったりしたサイズ

​なお、マッサージのみの施術をご希望の場合、襟のついている服やジーパン等の硬い素材ははお控えいただくと、より施術が受けやすくなります

ご不明な点がありましたら、
ご予約時や来院時いにお気軽にご相談ください

症状の内容やお身体の状態によって異なるため、一概に「このペースです」とお伝えすることはできません

初回の施術では、
今どのような状態なのか、日常生活で何に困っているのかを伺いながら、
無理のない通い方をご提案しています

●急な痛み・不調の場合
ぎっくり腰や寝違えなど、急に出た症状の場合は、

・最初は 週に1〜2回
・状態を見ながら 数回の施術

を目安に、症状が落ち着くまで少し間隔を詰めて通われることが多いです

●慢性的な症状の場合
長く続いている痛みや不調の場合は、
少し時間をかけて身体の回復リズムを整えていく必要があります

当院では、
最初は 週1回程度 から始め、
状態の変化を確認しながら、
徐々に間隔をあけていくことをご提案しています

目安としては、
約3ヶ月をひとつの区切りとして、
「どこまで変化が出ているか」を一緒に確認します


●体調管理・メンテナンスの場合
大きな症状はないけれど、疲れやすさや不調を感じやすい方は、

2週間〜1ヶ月に1回程度

のペースで通われる方もいらっしゃいます


通い方については、毎回状態を見ながら調整していきます

「このくらいの頻度で大丈夫かな?」
「今の状態に鍼灸は合っているのかな?」

そんな疑問がありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください

はい、受けていただけます

生理中は、ホルモンの変化や血流の影響で腹痛・腰痛・頭痛・だるさなどが出やすい時期です

鍼灸には、
・自律神経のバランスを整える
・血流を促す
・筋肉の緊張を和らげる

といった作用があり、つらい生理症状がやわらぐ方も多くいらっしゃいます

ただし、

体調がすぐれない日や、出血量が多い日などは無理に施術を行うことはありません

その日の状態を伺いながら、刺激量や施術内容は調整いたしますので、
気になることがあれば遠慮なくお伝えください

「今日はどうしようかな」と迷う場合も、まずはお気軽にご相談ください

はい、大丈夫です

当院には、鍼灸が初めての方や、久しぶりに受ける方も多くいらっしゃいます

施術前にしっかりお話を伺い、身体の状態や不安な点を確認したうえで進めていきます
気になることがあれば、遠慮なくお伝えください
慢性的な痛みや不調、疲れが抜けにくい状態、
自律神経や女性特有の不調などでお悩みの方が多いです

また、
大きな症状はないけれど、体調管理や養生の一環として通われる方もいらっしゃいます

「どこに行ってもすっきりしなかった」
「ちゃんと話を聞いてほしかった」
そんな思いで来院される方も少なくありません
鍼灸は比較的、副作用の少ない施術ですが、施術後にだるさや眠気を感じることがあります

また、まれに内出血が出る場合がありますが、
数日〜1週間ほどで自然に消えることがほとんどです

不安な点がある場合は、事前にご相談ください
鍼灸治療については、
国内外の公的機関や医療情報サイトでも紹介されています

当院では、
こうした情報も参考にしながら、目の前の状態を大切にした施術を行っています

▶ 厚生労働省 eJIM
「鍼治療」についての解説
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(外部サイトへ移動します)
※ eJIM(イージム)は、厚生労働省が運営する「統合医療」に関する情報提供サイトです
※リンク先は一般的な情報となります

実際の施術内容や適応については、お一人おひとりの状態をみて判断しています

*上記以外にも気になることがございましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください

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